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そもそも、この原作を書いている宮部みゆきという人が、私にとっては謎の人だったので。
というのも、読んだことも読む気も無かったんだけど、タイトルや作品概要の印象から行くと、この人なんでも書きすぎではないか?っておもっていました。そ れでも、書くものは少なくとも大人向けだと思っていたので、アニメで映画化されてどことなぁく宮部みゆきのへの謎が深まりました。まぁ、でもね、とにかく とりあえず残念でした。もうちょっと面白いかと思ってたんだけど。
つーわけで、思ったより語ることがなかった・・・。
行定監督の映画は昔結構好きでよく見ました。
これはキャスティングミス感が否めません。原作は、三島由紀夫でした。知らなかった。
この人の映画はどんどん、セット組んで綺麗な光で演出するものが増えてきていて、その過剰演出っぷりに少々飽きを感じます。今回の映画もそれが強い。ああいう光は昭和を舞台にした今回の映画ではあんまりいい効果とは言えないと感じます。
というのは、衣装。
淡いぼんやりとした光は確かに綺麗に見えやすいけど、今回の映画は昭和の裕福な層が登場人物なので、女の人の着物が派手。だからせっかくの着物の色がスモークたいた光越しの所為で霞んじゃうのよね。それがとてももったいない。
あーあー。
後は、台詞が昔の言葉なんだけど、顔はもろ現代人なのでそのギャップが埋まりきらない。つまぶきでは埋まりきらない。
まー、文句ばかり言っても仕方ないけど、昔好きだったので期待していた分、残念だったな、といった感じです。
展示自体は、縄文時代から現代まで、ユーモラスという意味での「笑い」から、美術界を馬鹿にするような意味合いでの「笑い」まで、幅広く作品をあつかったもの。
まー、企画自体もどうかと思う。正直悪趣味と思われるような作品も現代の中にはあったし、「この顔笑ってるみたいでかわいいよね」というような埴輪もあ り、この物体にそんな意図はねーだろーと思ってしまう。一応、縄文から近代前でひとくくりの展示「近代美術が笑う」(だったかな?)と近代から現代の「笑 い展」の2本立てというつくりにはなっているが、チケット一枚で見れちゃうし、展示場は繋がっているし、途中退場はできないので、一本の展覧会としてみる もの。
森美術館は、本当に大きすぎる。休憩場所もそんなにないし(喫煙者には特にね)MAPの配布も行わないので、どこまであるんだ・・・と思った瞬間疲労が どっとくる。作品を見ている最中にその疲労感を感じてしまうような美術館は、はっきり言って最悪の部類だと思う。見終わったときに感じるものは、満足感で はなく達成感。なんだそれ。展示会場を2つに区切って、別の展覧会やればいいのに、と行くたびに思う。あ~、要はすげー疲れた、ってことでした。
なので、19話まで書いたんだし、さらっっと続きを。
・・・・・・。
あんま書くことないなぁ。
話自体は次々と悲惨な状況に陥って行きます。
ユーフェミアは日本自治区を作り、ルルーシュはそれを許せずにユフィを殺すために会いに行くが、ユフィの人の良さに感化され、それを取り下げようと思った 瞬間、ルルーシュのギアスが抑制が効かなくなってしまって、意図せずユーフェミアに日本人抹殺を命令してしまう。んで、そのまんまユフィは抹殺をはじめ、 致し方なくルルーシュはユフィを撃つ。スザクはそれを目の当たりにして、ゼロを殺すことを決意。
そんな感じ。
こんなんで放送に一区切り付けていいのか?という疑問いっぱい。
おもしろいかなぁと思っていたんですが、後二話でこの話に収拾付けようとするのは少々無理を感じます。話に収拾を付けられなくなって終わっていった話は結 構あるけど、無理矢理詰め込んで話を終わらせようとするのも観ていて辛いので、そこは気を遣って丁寧にやってほしいな、と思います。(何様?)
まぁ、書いておいてなんだけど、話がどうなるかは観たいけど、そこまで思い入れが無くなって行きました。
なぜなら私が雑食だから。
そうなると、もちろん書かなくていいだろよってものとかもたっくさんあるんです。
でも、それだと書くものを選びすぎてあんまり書けなくなっているのかしら、と最近思ったので、とりあえず今日は、書けていない読んだ漫画を列挙。
『烈火の炎』『花ざかりの君たちへ』『天は赤い河のほとり』『フルーツバスケット』『めぞん一刻』『銀魂』『HEVEN?』『うしおととら』『らんま 1/2』『さくらん』『僕は妹に恋をする』『D.Gray-mam』『よつばと!』『花男』『鉄コン筋クリート』『BLAME!』『ポーの一族』『世界の 終わりと魔法使い』『MONSTOR』『フリクリ』『素晴らしい世界』『致死量ドーリス』『夕凪の街 桜の国』『ぼくんち』『お茶の間』『青い春』『ウは 宇宙船のウ』『ロストハウス』『そらとびタマシイ』
『ファイブスター物語』『気分はもう戦争』『凹村戦争』『世界の終わりと魔法使いⅡ』『綿の国星Ⅱ』『11人いる!』『東の地平 西の永遠』『トンネル奇譚』『AD.ポリス25時』『弥次喜多inDEEP』 岡崎京子のほっとんど・・・・
(この勢いでどんどん書いていこうと思ったけど、眠くくなったのでおいおい書き連ねていくことに変更します。)
とりあえず、これはcomicストックとして、いつか書く気が起きたものから書いていこうかな、っと思ってます。
そもそも漫画は読んだことあったんですが、映画になるというので、一体はぐや山田や竹本の作品はどうするつもりなんだ、と思っていたんだけど、とりあえずはぐと森田のだけなんとかしたんですね。しかも、コミックと全然話を変えたようです。
ま、そりゃそうか。
で、まー、話としてはとてもさぶくてちょっと困ってしまったんだけど、俳優をきれいに、かっこよく撮るのは素晴らしかったです。いやー、蒼井優はまじで惚 れてしまいそうなほどかわいくてかわいくて仕方がない!っていうくらいかわいく撮れていたし(元々可愛いんだけど)、関なんとかっていう山田役の子もすご く可愛くてもー!って悶えてしまう感じでした。
そういう意味ではすごいね、あの監督。
あ、女の子にばかり言及してますが、男優もちゃんとかっこよく撮れています。ん~でも、女の子に比べると劣るけれども。
全体的なキャラ作りを、漫画のキャラが持つ一部分だけ採用して描いているので、真山はかなり駄目な男で、山田は強さのない弱い女の子、とかになっています。なんだそりゃ。
でも、これで美術に興味もってくれるといいよね~とは思うけど、商業画廊の言いなりになったり、評価得るために信念曲げるのはよくないよね、っていう流れを押し出しすぎな部分は頂けません。作家が可愛そうな人種みたいに書いてる気がしてね。
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カリフォルニア物語(文庫) 吉田秋生 小学館 このアイテムの詳細を見る |
吉田秋生の出世作。
ちょっと前に読んだものなので詳細を忘れてしまったけれど、当時の少女漫画としては多分ありえないせりふがガンガン出てくる漫画。まぁ、この本は、いろんな人がいとんなところで語っているので、細かく書く必要はないな、と思っているので本当感想だけ。
男娼の同居人と彼女との間で揺れる主人公ヒースの心情とビジュアルがどんどん荒れいくのが素晴らしいです。と、いうのも最初に4巻の途中まで読んでしまって、そのあと一巻を読んだものだから、びっくり。ヒースってこんなさわやかな青年だったんかい!と・・・。
まー、カリフォルニアでくすぶってたヒースがNYに家出して、父親との確執と、兄へのコンプレックスを、同居人であるイーブや周りの友人たちとの生活の中で乗り越えていく、みたいなはなし。
こんだけ単純に書くと大して面白くなさそうだな・・・。
いや、でも面白いのよ。少女漫画特有のキラキラてたり、そんなことで傷つくんかい、っていうのは全部女性キャラが持っていってくれている。(キラキラといっても、花背負ったりはしないよ。)これ読むと、本当に女の子は愛らしくてうっとおしい存在だと思います。
で、4巻の巻末に、ヒースの兄目線の昔の話が入ってます。兄がヒースを昔から大事に思ってたのと反面、妬んでいたけど、結局やっぱ大切ってエピソードが兄目線できっちり書いてある。最後の最後にこれが入ったことで、全体としてすげーいい余韻が生まれました。
あー、やっぱこの人おもしろいんだな。
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虹ヶ原 ホログラフ 浅野いにお 太田出版 このアイテムの詳細を見る |
なかなか緻密に入り組んだ構成になっているので、最初の3,4話を読んだ段階ではなんの話だか分からない部分が多々あります。しかし、8話くらいからちょこちょこと話が繋がってくるので、面白くなってきます。この辺まで来ると、途中で読むのをやめるわけには行かない感じ。
10年前を真空パックするチョウチョの形した女の人の話、かな。(ちょっと語弊あるかも)「素晴らしい世界」の進化版ってかんじです。
「素晴らしい世界」もそうだけど、この人の作品は暗いし虚無感持ってるやつらばっか出てくるし、殴ったり襲ったりと、結構暴力的な部分もあるんだけど過激じゃないのがいいです。
幼少期の残酷さとか人間の暗部とかに目を向けてるんだけど、生臭くないというか暑苦しくないというか、乾いてる感じに書くので、読んでいて逆に刺さるものがあります。
関係ないけど、この人の書く主人公クラスの縁の太い眼鏡キャラが好みです。
大体主人公は、どの登場人物よりも、冷めているし諦めていて自己嫌悪だったりするんですが、その割に、諦めも悪く、人が好きになりたかったり、まじめだったりして苦労している辺りが好みです。
いや、ほんとどーでもいいことだね。
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空飛ぶアオイ 福島聡 エンターブレイン このアイテムの詳細を見る |
これは、かなり初期の作品。
単行本発売自体は、「少年少女」より後だけど、書いたのはもぉっと前のようです。
「少年少女」は2002年に発売されてるけど、これは、1992年頃に描いていたものみたいね。
4話以降はお蔵入りになっていたようで、この単行本で初めて日の目を見たらしいです。
だもんで、今と大分違う。
コマの中にごちゃごちゃと絵が描いてあって、ちょっと読みにくい。しかし、話の展開(そもそも展開ってあったっけ?との疑いもあるけど)の仕方が変なテン ポだったり、黒蜥蜴(主人公あおいの行きつけの喫茶店)のウェイターとか微妙にキャラが立っていなかったり(でも、キャラ立ちの努力は感じられる)して、 面白いです。悪い意味だけではなくて。
あおいちゃんがだんだん、女の人に見えてくるところは好きです。
まー、つかみ所がない漫画ですがね。「6番目の世界」のあとがきで、「お蔵入りだけのことはあると思わせる作品」と自分で言ってましたが、まー、それいっちゃぁねぇ。
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6番目の世界 福島聡 エンターブレイン このアイテムの詳細を見る |
こちらは短編集。
初めての作品から、「DAY DREAM BELIEVER」を書いた後くらいまでが入ってます。
この一番最初に書いた漫画に出てくる黒猫が同じ名前なので、なんか嫌。でもねー、これ読んでやっぱり思ったんだけど、この人は短編の方が面白いんじゃない だろうか。「少年少女」も限りなく短編集に近いし。というか、話が長くなると、ちょっとぐろさとか重さが際だち過ぎちゃって、あまり好みじゃなくなってき ます。
私が読んだことあるものは、大体主人公が虚無感を抱えていたり、よくわからない鬱憤をもっていたりするんですが、その周りを暴力的なものと理解不能なものが囲んでるかんじと思っているんだけど、それが長いとちょっと辛い、ってことだと思います。
あ、なんか「6番目の世界」について全然書いてなかった。まぁいいか。
いや、これもまだ途中なので今後どうなるかわからないけど、久しぶりに結構良いと思います。
このアニメは、Gyaoでのみ公開していっています。現在も公開中。
一話目は確かに見て気になっていたんだが、全然時間が無くて見れなかったため、現在バンダイチャンネル(経由のbiglobestreem)にお世話になりました。
時代劇ものです、タイトルで分かるとおり、幕末。
お話の概要は下記へ↓
http://www.irohanihoheto.jp/
一見アクが強すぎそうな、旅一座(いや、実際最初の挨拶シーンはちょっと引いたんだけど)も、一話見終わる頃にはそんな違和感を感じなくなります。という かむしろ、話の流れとか設定説明をするときに、あの口調(ほぼ舞台上で講演中)になるので、あんまり気にならないのかな。戦いのシーンでも、主人公が超人 的な動きや技をあんましないから冷めなくて済むし。(まぁ、敵は超人だったり、結局主人公のジャンプ力はいかれてるんだけど。)
んで、いっぱい女と男が出てきてるけど、べたな恋愛方面に行ってないところが良いよ。キャラを見れば分かると思うけど、行きそうな絵してるんです。そし て、主人公の秋月と座長が、果てしなくそっちへ行きそうな雰囲気が14話中ずぅっと流れてるんです。それを14話も押さえて(?)いるのが好感持てます。 (お前は何様だ・・・)ただ14話目にしてその片鱗が見えているのが不安になるけど。
で、とにかぁく、よくカメラが動く。ちょっと動きすぎじゃないか?と思うくらい、いろんなアングルや視点がある。戦いのシーンよりそれ以外のシーンの方が 面白い動き方をしていて、ちょっとこの動き意味わかんねーってのもあるんだけど、許せる範囲、かな。人の視点になったアングルが結構多いかな~とは思いま す。そして、大抵そういうシーンの動きの意味が分からない。何故、今こいつの目線にしたんだ・・・?っていう。江戸行ったとき、皆がアップ中に座長がいな いことを確かめるため、見て回す紅丸の目線とかまさにそう。流れ的に、ちょっと紅丸にする必然がわからず・・・。まぁ、いいんだけど。
ただね、回を増すごとに、ちょこちょこ絵が雑になるのが気になる。神無なんて、最初と髪型違うんじゃぁ・・?ってことが何回か。最初のクオリティを守って いけると、もっと面白いのになぁと思ってます。 DVDでこれが直るといいんだけどなぁ、とか思いつつ、直る訳ねーんだけど。
ってことで、もはやGyaoでは見れないこの空白の6話をどうするか考え中です。



