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いろんな関係で読んでみた。主にユリイカの所為ですが…。
で、これおもしろかったです。片思い少女漫画、ハチクロ系です。
ただ主人公のちょっと得体の知れない暗さとか異常なまでにぼ〜っと
しているところは秀逸。しばらく読まないとそれに気づかないから。
てか後から設定かと思うほど最初気付かなかったよ…。
BLだけど、SF味あり。ってことで読んでみた。
めぐりあい、運命系のラブロマンスかな。
SF風味、はほんとうに「風味」でした…。
ハードSFの方が好きなので、「SFってかファンタジーじゃん」とは
思いましたが、まぁファンタジーも嫌いじゃないんでいいんです。
話的には、男同士だろうが男女であろうがどっちだっていいよ、って感じの
設定は読みやすくて良かったかな、と。(私腐女子ではないので…)
そぉんな感じです。
BANANA FISHが読みたいんだけど、何故かばらばらでしか買えず。
あ〜まとめて買えば良かったと後悔中の最近です…。
.hack//Alcor―破軍の序曲
天羽 かなみ (著), 泉原 れな (著)
角川書店
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あーっと、最近ハック熱が盛り上がって盛り下げた問題の漫画、です。
漫画自体は、シラバスのことが好きな七星(ななせ)と揺光がメインの話。
二人はリアルでも知り合いだったけど、しばらく気づかず、揺光のために幻の双剣を探して頑張って成長したね、七星。そんで、彼女はのちにプレイヤーチェンジして槐になりましたってはなし。
大幅にはしょったが、読んでもこのあらすじ以外のものは感じられません。
槐もシラバスも好きだから期待したものの、やはりというかなんというか、、、、。
絵がね、.hack..4komaにも書いているひとの様なのだが、そもそもあまりこの人の絵が好きではないのも原因だと思われ。
ま、読みましたよ程度に。
やはりメディアミックスはいろんな作家が関わるだけあって、頂けないものが多くなりがちよね。
今は、.hack//CELLにちょこっと期待している。(まだ読むつもりあるのかぃ)
じゃ、おやすみなさい。
まー今日は休みだし、と思って寝だして起きたら、
23日の朝でした・・・。
おい、私24時間寝てるぞ。
それなのに、朝っぱらかグリーンカレーを食べようと準備までして、気付く。
あー、この空腹(を通り越している腹状態)でこんな辛いもの食べたら私死ぬんじゃない??
ってことで、急遽そのまま冷蔵庫へ。
うん。パンにしよう。
あ、で、ひぐらし出題編コミックですが、
何故ゲームやる前にコミックを読んでるのか・・・、とかいうツッコミはなしで。
『人魚の森 三巻』『らんま1/2』『1ポンドの福音』『犬夜叉』『うる星やつら』『めぞん一刻』
トータル100巻ちょい?
いや~、やっぱあの人はおもしろいよね~。
古いものから順に読んでいったんだけど、その時代の掴みを完全に押さえているというか、ほぼ王道のみでつきすすんでるわ~。まぁ、言い換えるとベタ、って ことなんだけど。でもまー、らんまとかで育っちゃってる身としては、ベタをもう冷静にベタだなぁとか感じられない。幼心に感じたどきどきの記憶と、ベタだ と思う今の自分と、改めてやっぱおもしろい部分の心の高揚が相まって、足し引き勝ち!って感じよね(何言ってるかわかんねぇ)
犬夜叉は初めて読んだんだけど、完全にらんまだった。でもらんまだからね、面白いと言えば面白い。かごめも犬夜叉もらんまとあかねに比べると可愛げが俄然 あるんだけど、話の設定上そうするしかないのも分かる。とりあえず話し進めなきゃいけないしね。でも、たかだか石のかけら探すだけで、50巻まで出せるの は、やはり凄いとしか言えない・・・。1ポンドの福音の方がよっぽど続巻出せそうな設定しているのに、4巻だからなぁ。クオリティが全然違うけど。
あ~、なんか富樫みたいなところあるな、と思う。
あの人も短編と長編のトータルかかる力を同じくらいにするから、一巻あたりの密度が物凄い違うよね。だから、全部読むと同じような満足度は大体得られるん だけど、いかんせん長いから途中雑さが目に付くときある。単純に絵の問題もあるんだけど、話として薄くなったり、同じネタ使ったり。
・・・・。書いていてジャンプコミックスって大体そうだよなって思いました。でも、敵と主人公周りを強くするだけして強くして、話がどんどん大きくなって きちゃったときの収拾の付け方は、やっぱ富樫はうまいよね。高橋留美子のヒロインを殺しかける手法も嫌いじゃないけど。そういや、決して殺さないなぁ。な んかおかしなやさしさを感じる。
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カリフォルニア物語(文庫) 吉田秋生 小学館 このアイテムの詳細を見る |
吉田秋生の出世作。
ちょっと前に読んだものなので詳細を忘れてしまったけれど、当時の少女漫画としては多分ありえないせりふがガンガン出てくる漫画。まぁ、この本は、いろんな人がいとんなところで語っているので、細かく書く必要はないな、と思っているので本当感想だけ。
男娼の同居人と彼女との間で揺れる主人公ヒースの心情とビジュアルがどんどん荒れいくのが素晴らしいです。と、いうのも最初に4巻の途中まで読んでしまって、そのあと一巻を読んだものだから、びっくり。ヒースってこんなさわやかな青年だったんかい!と・・・。
まー、カリフォルニアでくすぶってたヒースがNYに家出して、父親との確執と、兄へのコンプレックスを、同居人であるイーブや周りの友人たちとの生活の中で乗り越えていく、みたいなはなし。
こんだけ単純に書くと大して面白くなさそうだな・・・。
いや、でも面白いのよ。少女漫画特有のキラキラてたり、そんなことで傷つくんかい、っていうのは全部女性キャラが持っていってくれている。(キラキラといっても、花背負ったりはしないよ。)これ読むと、本当に女の子は愛らしくてうっとおしい存在だと思います。
で、4巻の巻末に、ヒースの兄目線の昔の話が入ってます。兄がヒースを昔から大事に思ってたのと反面、妬んでいたけど、結局やっぱ大切ってエピソードが兄目線できっちり書いてある。最後の最後にこれが入ったことで、全体としてすげーいい余韻が生まれました。
あー、やっぱこの人おもしろいんだな。
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虹ヶ原 ホログラフ 浅野いにお 太田出版 このアイテムの詳細を見る |
なかなか緻密に入り組んだ構成になっているので、最初の3,4話を読んだ段階ではなんの話だか分からない部分が多々あります。しかし、8話くらいからちょこちょこと話が繋がってくるので、面白くなってきます。この辺まで来ると、途中で読むのをやめるわけには行かない感じ。
10年前を真空パックするチョウチョの形した女の人の話、かな。(ちょっと語弊あるかも)「素晴らしい世界」の進化版ってかんじです。
「素晴らしい世界」もそうだけど、この人の作品は暗いし虚無感持ってるやつらばっか出てくるし、殴ったり襲ったりと、結構暴力的な部分もあるんだけど過激じゃないのがいいです。
幼少期の残酷さとか人間の暗部とかに目を向けてるんだけど、生臭くないというか暑苦しくないというか、乾いてる感じに書くので、読んでいて逆に刺さるものがあります。
関係ないけど、この人の書く主人公クラスの縁の太い眼鏡キャラが好みです。
大体主人公は、どの登場人物よりも、冷めているし諦めていて自己嫌悪だったりするんですが、その割に、諦めも悪く、人が好きになりたかったり、まじめだったりして苦労している辺りが好みです。
いや、ほんとどーでもいいことだね。
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空飛ぶアオイ 福島聡 エンターブレイン このアイテムの詳細を見る |
これは、かなり初期の作品。
単行本発売自体は、「少年少女」より後だけど、書いたのはもぉっと前のようです。
「少年少女」は2002年に発売されてるけど、これは、1992年頃に描いていたものみたいね。
4話以降はお蔵入りになっていたようで、この単行本で初めて日の目を見たらしいです。
だもんで、今と大分違う。
コマの中にごちゃごちゃと絵が描いてあって、ちょっと読みにくい。しかし、話の展開(そもそも展開ってあったっけ?との疑いもあるけど)の仕方が変なテン ポだったり、黒蜥蜴(主人公あおいの行きつけの喫茶店)のウェイターとか微妙にキャラが立っていなかったり(でも、キャラ立ちの努力は感じられる)して、 面白いです。悪い意味だけではなくて。
あおいちゃんがだんだん、女の人に見えてくるところは好きです。
まー、つかみ所がない漫画ですがね。「6番目の世界」のあとがきで、「お蔵入りだけのことはあると思わせる作品」と自分で言ってましたが、まー、それいっちゃぁねぇ。
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6番目の世界 福島聡 エンターブレイン このアイテムの詳細を見る |
こちらは短編集。
初めての作品から、「DAY DREAM BELIEVER」を書いた後くらいまでが入ってます。
この一番最初に書いた漫画に出てくる黒猫が同じ名前なので、なんか嫌。でもねー、これ読んでやっぱり思ったんだけど、この人は短編の方が面白いんじゃない だろうか。「少年少女」も限りなく短編集に近いし。というか、話が長くなると、ちょっとぐろさとか重さが際だち過ぎちゃって、あまり好みじゃなくなってき ます。
私が読んだことあるものは、大体主人公が虚無感を抱えていたり、よくわからない鬱憤をもっていたりするんですが、その周りを暴力的なものと理解不能なものが囲んでるかんじと思っているんだけど、それが長いとちょっと辛い、ってことだと思います。
あ、なんか「6番目の世界」について全然書いてなかった。まぁいいか。
浦沢直樹の漫画は、どんどん登場人物が多くなってきて、キャラが見分けにくい+覚えにくい。
しかも今回は年齢層が一緒のキャラがいっぱい出てくる。
しかも、彼らの小学校時代なんてのが結構重要なのに、子供だから、尚更見分けがつきにくい。
18巻まで読んだけど、ちょっとめんどくさくなってきた。
こないだはDEATH NOTEをよんだ。
これもまた、よくジャンプでこんな面倒な話が連載できてるな、と
思う程めんどくさい話。
設定はすっごくジャンプっぽいんだけど、台詞もややこしいし、
一つの話のスパンも長い。
でも、少年漫画系のトントン拍子に話が大きくなっていったり、その度に次の敵(?)が出てくるのは健在。
そのトントン上がりっぷりが、話のめんどくささの割に解りやすくって、
余計にめんどくささが増す。
うぅん、何でジャンプのキャラはあんなにキワいんだ。




